💭前置き…
あんな嫌いだった塔ノ岳。
何となく「また塔ノ岳へ行きたい」って思う様に。
過去「好きになれるかも」って大好きな雪山の代わりに雪降った日に登るも股関節が酷くなり一人で敗退してトラウマになったことも。
数日前に降雪予報あったので、頂上付近はそこそこ積もったとの情報。当日の天気は曇りなので贅沢晴天登山しかしない嫁は置いてでも行こうと計画。結果付いてきましたが。。
🗺コースは…
大倉〜(バカ尾根)〜塔ノ岳のピストン
🅿️駐車場は…
複数コインパーキングがあるのですが、24時間空いているのは1箇所のみ(駐車可能台数は約40台)
夕方から降雪予報の影響なのか5時30分着で珍しくコインパーキングにかなり空きあり。
🍽食事は…
珍しく嫁の提案で下山してから近隣にあるチェーン店の家系ラーメン食べました。
♨️温泉は…
近場だったので直帰しました。
📄登山届
バス停のあるビジターセンターに用紙とポストがあります。
私達はYAMAP経由で事前に提出しました。
⚠️注意点など…
コース上の危険箇所などはありませんでしたが、花立山荘から上は凍ってる箇所もありました。
登りは良いですが下山時には軽アイゼン(チェーンスパイク)あった方が良いです。
相変わらず普段着&スニーカー&木の杖で登ってる人もいましたが危ないです。人も小屋もたくさんある場所なので、万が一の場合もなんとかなるとは思いますが…
👀まとめ…
・予報が外れて10時頃から雪(山の天気は…的な)
・下山時に岩場に薄ら雪でツルツル滑りまくり
・中途半端に付いた雪が滑り雪山より怖かった
・快晴時に比べて人は少な目でした。
・片道3〜4時間のコースですがされど3〜4時間。
・下山時に、よくもこんな所登ったなぁと思う。
・行程のほとんどが急な登りです。
👉教訓
出だしからいつもの股関節に痛みあり。
(酷くはならなかったのでストック使いました)
見晴茶屋手前まで降りてきた所で薄ら雪に足取られ
(尻は付かなかったもののかなりのイナバウアー)
前後でも何度も滑りそうに
(中途半端に降った雪が岩に乗りめちゃ怖かった)
チェーンスパイクをもっとマメに付けたり外したりした方がよかったのかも。
嫁のアッサリした日記はこちら。
https://yamap.com/activities/38287707






































🕛以下詳細(毎回珍道中なので長文です)(興味ない人は読み飛ばしてください)
🏠出発は…
いつもはモタモタの嫁。前回は嫁の妹夫婦と一緒だったので時間前行動が出来ましたが案の定遅れる嫁。一度で良いから本当に置いて行こうと計画中(笑)
行きの車中で
嫁「何で今日塔ノ岳だったの?」
(てか今聞く?それ!)
夫「波無いから。再来週に縦走するかもだから」
(理由ないと塔ノ岳行っちゃいかんのかい?)
きっと嫌いな塔ノ岳に行こうって言い出した理由が知りたかったのだろう。が、YAMAPのタイムラインに「また塔ノ岳に登りたい」って書いたのも知っているはずたが結構何が聞きたかったのかわからんまま終わり。
🚘道のりは…
自宅から1時間チョイの近場でしたが、新東名が繋がったので、高速を使い5時半頃には登山口のある大倉近辺に到着。
0️⃣登山口〜大倉〜登山口
今回は1番下のコインパーキングに停めてビジターセンターのトイレなど済ませから登りました。嫁の準備遅すぎたので先行して出発。
(いつも通りすぐに追いつかれるので)
1️⃣大倉〜駒止茶屋
駐車場やらトイレやらで登山開始したのが6:00頃。歩き始めの舗装路位から股関節に違和感あったのですぐにストック出して保護。騒がしい嫁は後ろから来るので鳥の囀りを聞きながらのんびりマイペースで歩きます。結局、大倉高原の分岐を過ぎた頃に追いつかれました。
2️⃣駒止茶屋〜堀山の家
いつも通り「駒止茶屋」と「堀山の家」の順番を忘れるポンコツ。ペースが遅いのもあったんだけどあっという間に「駒止茶屋」到着。もっと駒止手前の階段がキツかった気がしたんだけど意外にケロッと登れてしまった。
駒止で脱皮したりして。
ミレーのアミアミの上にパタゴニアのメリノ着てましたがちゃんと汗を放出していた様で、メリノの外側に放出された汗が凍ってました。
(汗は冷えるのでダメだけど性能はバッチリ)
長い斜度の少ない尾根路を歩き、登りが急になってくると(今日に限り?)あっという間に「堀山の家」に到着です。
3️⃣堀山の家〜花立山荘
ここら辺から地獄の登り(本編)
堀山の家の入り口から右に曲がると見えてくる登り。ポンコツペースでのんびりと一度も止まることなく花立山荘まで。山登り始めたばかりの頃は何度も止まったっけか。
(年齢的に成長はしないと思うので慣れたのかな)
この辺から予報よりかなり早く霰っぽいのが降ってきました。
4️⃣花立山荘〜金冷し
前回来た時よりは少な目だけどこの辺から薄ら雪。数日前の投稿からするも結構溶けちゃってるっぽい。パラパラ降ってた霰が雪っぽく。髪の毛濡れそうなので手拭い頭に被ってから出発。
降った雪が溶けて固まりアイスバーン状態のところもしばしば。派手に転けそうになったのでストックのキャップだけ外してのんびりと。端の方の新雪の上歩けば無問題。
金冷やしで「チャンプ(畠山さん)」とスライド。
5️⃣金冷し〜塔ノ岳
気温も低く一度溶けた雪が凍ってる箇所も増えてきますが、この先のコースも知っているし歩く所考えれば大丈夫だと確信。
(降りではチェーン無いと無理そうでした)
6️⃣塔ノ岳
バリバリに凍ってたものの10センチ以上の積雪はあったっぽい。バンバン積もる程では無いものの雪もかなり降ってきて。先の方はギリ丹沢山が見える程度で蛭ヶ岳は雲の中。薄ら見えていた大山も雲の中に。
メシは降りてからラーメンと嫁が昨日言っていたので早々に下山。
7️⃣塔ノ岳〜花立山荘
念の為チェーンスパイクを装置。ガシガシ降りて行きますが花田手前で凍結箇所が無くなり外しました。
8️⃣花立山荘〜大倉登山口
ここから先が今日の核心でした。
結構積もる勢いで降ってきた雪。湿った岩の上に薄ら積もってツルツルに。デブでブレーキの効かないオッさんは何度も転びそうに。チェーンスパイクをつけようとすると雪が無くなり装置のタイミング失う。購入時から滑りやすいと思ってた靴のソール。結構慣れたけど思ってたけど全くダメ。
何度か派手にすっ転びそうだったけど何とか持ち堪えました。転んだら木製階段や岩場を数段尻セードしそうだったのが恐怖で仕方なかったけど無事に下山。
そうそう。
登山口出てから駐車場に向かう最中で嫁が…
嫁「お風呂どうする?」
(や、風呂は家まで我慢してラーメン食べようって言ったのだれだし💢)
夫「ラーメン!」
(頭の中チャルメラ鳴り響いてるし「一蘭では無い」)
嫁「お風呂は良いの?」
(大好きなラーメンモードにさせたの誰だよ!)
って感じで風呂無しラーメン食べて帰りました。
ラーメン食った後、嫁は助手席で船漕ぎ。
●備忘録
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○気候
天気:はれ
気温:-1℃〜-4℃
○ウェアなど
アウター:フーディニ (パタゴニア)
ベース:キャプリーンエア(パタゴニア)+アミアミ
パンツ:アルパインライト+サポートタイツ
ザック:18ℓ
○標高差があるので、上の方は当然寒いです
○食料など
水:0.5ℓナルゲン(1.0ℓ)
食:行動食+非常食
○水は0.5ℓほど残りました。
○交通費
距離:約50㎞(片道)
時間:渋滞なしで1時間弱(片道)
高速:750円(片道)
燃料:2,000円
○合計:2,750円
○その他(1人あたり)
駐車場:800円(一台)
温泉:家で
食事:家で
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