❄️ポンコツオヤヂ、装備も気力もギリギリで挑んだ白き絶壁(谷川岳)

💭 前置き

今回は神奈川を出て谷川岳へ。しかも雪山。ロープウェイを使う楽々コースですが…(笑)

なぜ突然雪山かって?職場の同僚で雪山テント泊に行っちゃう信頼している師匠からの甘い誘惑で、今持っている装備+αでも大丈夫との太鼓判を頂き比較的難易度の低いコースのお誘いを受けました〜

初めての雪山&叔父の形見で貰った6本爪アイゼンじゃ不安だったので、3シーズン用の軟弱ブーツに装着可能な10本アイゼン(爪の短い軽アイゼンタイプ)だけ購入して、ウェア類はある物+α組み合わせて代用。そして今回はドSの嫁はお休み。が、行くのには厳しい条件付き…。


🧭 コース

  • コース:天神平駅〜熊穴沢避難小屋〜肩の小屋〜トマノ耳(ピストン)
  • 標高:1,977m(トマノ耳)
  • 所要時間:約4.5時間(登り2.5h/下り1.5h+休憩)
  • 注意点:
    • 積雪時は滑落・滑走注意(軽アイゼン滑る)
    • 肩の小屋付近は強風エリア
    • 無理せず、途中撤退も視野に

🚩 登山口(アクセス&駐車場)

◇ アクセス(車)

  • 行き方:関越道「水上IC」から約30分で谷川岳ロープウェイ駅へ
  • 駐車場:あり(広くて快適、早朝なら余裕あり)
  • 備考:始発前の駐車も可能、後払い制

◇ アクセス(公共交通)

  • 行き方:JR上越線「土合駅」下車→徒歩約25分でロープウェイ駅
  • 備考:本数が少ないため時間調整必要

🏠 施設

  • 【おすすめ】:肩の小屋(冬季閉鎖中)

🚻 トイレ

  • ロープウェイ駅構内(綺麗で暖かい)
  • 天神平駅(山頂駅)にも水洗トイレあり

🥪 登山飯

  • 【実食】:カップヌードル(嫁の火器をパクって持参)
  • 【おすすめ】:肩の小屋周辺は休憩向き(晴天時)

🍜 下山飯

◇ 有名店

  • 店名:水上駅前の「もつ煮 くぼた」
  • URL:https://www.kubota-motsu.com
  • 定休日:月曜日
  • 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜20:00
  • 場所:登山口から車で約25分
  • 備考:もつ煮定食が人気。駐車場広め

◇ 実利用

  • 店名:無し(コンビニのみで帰宅)

♨️ お風呂

◇ 有名施設

  • 施設名:湯テルメ谷川
  • URL:http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm
  • 定休日:火曜日
  • 営業時間:10:00〜20:00(最終入館 19:30)
  • 場所:登山口から車で約10分
  • 備考:谷川温泉の代表格、露天風呂あり

◇ 実利用

  • 施設名:湯テルメ谷川
  • 内容:疲れた体を癒すには充分。風呂からの眺めは最高

📒 備忘録

  • ◆ 気温:-6℃(天神平)〜 -12℃(肩の小屋付近)
  • ◆ ウェア:レイヤリング+レイン+ニット帽
  • ◆ 水分:500ml×2本(スポドリ/水)
  • ◆ 食糧:カップ麺/パン/チョコバー
  • ◆ ザック:モンベル 30L
  • ◆ 装備:軽アイゼン(10本)/ピッケルなし/ヘッドランプ
  • ◆ 行動メモ:片道約2.5h(渋滞なし)/距離約3.5km
  • ◆ 費用まとめ:
    • 高速代:約4,000円(往復)
    • ロープウェイ代:往復2,100円(モンベル割引)
    • 温泉代:700円
    • 合計:約6,800円

🥾 ルート詳細

了解しました!

以下に、WordPressブロックエディタ対応形式で「2017/12/02 谷川岳」の🥾ルート詳細セクションをフル表示します(改行・見出しなども含め貼り付け可能)。


🥾 ルート詳細

◼️ 0:ロープウェイ〜天神平駅

ロープウェイの始発まで時間があるので、登山届けを記入。売り場横に提出場所あり。

掲示されていた当日の天候情報:

  • 積雪:20cm
  • 気温:-6℃
  • 新雪:3cm

チケット購入時はモンベル会員証で割引適用。

人生初の登山用ロープウェイにテンションが上がるオヤヂ。

天神平駅に着いてまずトイレ。その後、外を見た瞬間に「想像と違う…」という感想。駅周辺は真っ白な銀世界。アイゼン装着は初めてでも問題なし、バスケットも雪用に交換済。


◼️ 1:天神平〜熊穴沢避難小屋

登山開始。ゲレンデ右脇のルートから入り、最初は片栗粉のようなサクサク雪に「ギュッギュッ」という音。

雪山は先が見えないことに最初は戸惑う。

樹林帯に入ってからはアップダウンも増え、雪の質も変化。10本爪の軽アイゼンは思ったより滑る。

慎重に進み、なんとか熊穴沢避難小屋に到着。

この時点で:

  • 自信ゼロ
  • 汗だく
  • 「もう帰りたい」モード

ただし、周りの登山者を見て「自分でも行けるかも?」と気持ちを立て直し、もう少し進むことに。


◼️ 2:熊穴沢避難小屋〜天狗のトマリ場

かなり体力を使ってヘロヘロ。

「腹減った…」と感じつつ、岩陰で軽く行動食休憩。

隣で師匠もハァハァ言っていたが、自分よりは明らかに余裕がある様子。


◼️ 3:天狗のトマリ場〜天使のザンゲ岩

ガスがかかり、風が出てくる。ニット帽を脱いだら「バリバリッ」という音とともに髪が凍る。

これには少し驚き&テンションが上がる。


◼️ 4:天使のザンゲ岩〜肩の小屋

標識が見えてきたが、そこからが長かった…心が折れそうになりながらも、なんとか肩の小屋に到着。

しかし強風で耳が千切れそうな寒さ。

師匠から「ゴールはトマノ耳まで!」という提案により、ザックを外にデポし軽装で向かう。


◼️ 5:肩の小屋〜トマノ耳〜肩の小屋

軽装のおかげで足取り軽くトマノ耳まで到着。

ガスが一瞬晴れて絶景!…と思ったら、隣にいるのは嫁じゃなく師匠。

「なぜこの景色を一緒に見てるのが、よりによってコイツなんだ…」と内心つぶやく。

すぐに小屋へ戻り、カップヌードルで暖をとる。

張り紙に従い、火器はテーブルで、食事は床で。アイゼンを外して中で休憩。


◼️ 6:肩の小屋〜天神平駅

恐れていた下山。軽アイゼンが滑る滑る…

緊張しながらも、無事に転倒せず天神平まで帰還。

「怖い」「寒い」「でも楽しい」初雪山を満喫!


#谷川岳 #雪山登山 #初アイゼン #ポンコツオヤヂの挑戦

(つづく)


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