「立山って、どんな装備で登ればいいの?」
そう思ったあなた、安心してください。
立山は“ライトな観光ハイキング”から“3000m級の本気登山”まで幅広く対応!
ここでは、立山で楽しめる登山スタイル別に、必要な装備や所要時間、累積標高、レベル感などをまとめて紹介します。
立山で楽しめる登山スタイル一覧
| スタイル | ルート例 | 所要時間 | 累積標高 | 難易度 | 装備の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 観光+プチハイク | 室堂〜みくりが池周辺 | 〜1時間 | ±50〜100m | ★☆☆☆☆(初心) | スニーカー可/雨具推奨 |
| 雷鳥沢テン泊お散歩 | 室堂〜雷鳥沢〜温泉めぐり | 1〜2時間 | ±150〜200m | ★★☆☆☆(初級) | 登山靴推奨/ザック10〜20L |
| 雄山ピストン | 室堂〜雄山(御祈祷) | 3〜4時間 | ±600m前後 | ★★★☆☆(中級) | 登山靴必須/防寒あり |
| 立山三山縦走 | 別山〜真砂岳〜雄山〜一ノ越 | 6〜8時間 | ↑1,200m/↓1,300m前後 | ★★★★☆(上級) | 本格登山装備/地図読解力 |
| 浄土山ピストン | 室堂〜浄土山 | 2〜3時間 | ±500m前後 | ★★★☆☆(中級) | 登山靴/レインウェア |
登山装備の基本と目安
ウェア・服装
- 標高は2400〜3000m、夏でも寒い。レイヤリング(重ね着)が基本
- ベースレイヤーは吸汗速乾素材、ウィンドシェル or レインウェアで風を防ぐ
- 気温次第ではダウンやフリースが必要
靴・ザック
- スニーカーは「室堂周辺」限定、それ以外は登山靴必須
- 日帰りなら20〜30L、縦走やテン泊なら40〜60L
持ち物の例(中級〜上級向け)
- 登山靴、雨具(上下)、地図、ヘッドライト、非常食
- 防寒着(インサレーション)、サングラス、手袋
- テン泊なら+テント・シュラフ・マット・バーナーなど
注意点
- 天気は変わりやすく、午後はガス(霧)や雷が多い
- 軽装で雄山に登って救助要請……という人も毎年います
- ルートは整備されているが、3000m級の山という意識は持って!
まとめ|自分のレベルにあった楽しみ方を
立山は「観光地として気軽に来られる」からこそ、装備が甘くなりがち。
でも標高は本格派。
天気・ルート・装備のバランスを見て、あなたにとっての“ちょうどいい登山”を選んでください。


