概要
前置き
嫁が平日行くとか行かないとか騒いでた金峰山。 約10万キロ走った買い物用の嫁車がダメになり、買い替えたのでとにかく出かけたいらしい妖怪運転したい嫁。ポンコツ旦那は置いていかれるらしい。 何だかんだ話してたら 嫁「えっ?アンタも行くの?」 (誰も行かないとは言ってないけど?) 嫁「んじゃ一緒に行く💕」 (無理に行かなくても…)
嫁の頭の中で色々と想像して考えた結果、夫は行かないという結論になっていたらしいが、なぜそうなったのかは嫁も忘れている。 という事で、週末にリハビリ金峰山決定。 前日にアホ嫁は蓼科山行くという暴挙。 (蓼科山はずっと登りっぱっぽいのでポンコツは行きたくないw) 過去に嫁は2日連続登ってボロボロになった事がある様な無い様な…(どちらにせよ学習能力の無い直感で行動するヤバいやつ)
コースは
大弛峠〜金峰山のピストン
注意点など
まとめ
「私の車で行くから私が全て運転して行きます」と張り切る「妖怪超運転下手なBBA」✨。下手な物好きって言えば聞こえは良いけど、助手席に乗らされる旦那は命懸け。しかも前日に1人で蓼科山まで行ってくると言う暴挙。登山口着く前に旦那は車酔いでゲロゲロ状態でグロッキーで前回初めて行った時の記憶は殆ど無し。 山登り以前の話しになってしまうけど下手な嫁の運転で、道中の山道で事故って車ごと滑落するかと思った。
教訓
・前日に1人で運転して蓼科山行って、帰りの運転中に眠くなったりして日頃運転してもらってる有り難さが少しは分かったらしい。(助手席で酒を飲むなんて言語道断って事くらいわかっただろう) ・山登り以前に指摘されるのは嫌だろうけど、一つづつ克服して少しは運転上手くなって頂きたく。どの口が「私運転上手いから…」って言ってるのか。(毎回言い方キツイかもしれないけど、嫌がらせで言ってるんじゃ無いんだから少しは耳を傾けろ!) ・ウチの嫁は都合悪い事や指摘された事に関して、ニワトリと同じで 3歩歩けば忘れてしまう。運転席に注意事項をテプラで貼っておこうかと思う今日この頃ですが、不注意極まりない嫁はテプラで前が見えなくなりそうなのでやめておきます。





























詳細
出発
いつも通り駐車場を心配する嫁の提案で2:30分発ですが、今回の運転は嫁。いつもは遅れるくせにこういう時に限ってちゃんと時間通りに出れる技術を持ち合わせてるのが凄い。(いつもの逆でマジでわざとモタモタしてやろうかと思ったくらい) 道中は新しい車に緊張してるのか、トイレ休憩も提案も無く中央道をひたすら走る。ガサツな嫁のハンドル操作は荒いので微妙に蛇行しながら高速を走るもんだから、助手席のオッサンは既にグロッキー。(途中、マジで吐きそうになりシート倒して少し横になりました かなり我慢したけどゲロ吐いたらヤバいんで。
夫「悪いんだけど、そのハンドルの持ち方直せる?」
(変な手の持ち方してて車が蛇行してる)
嫁「なんで?はぁ?高速走ってるんだから無理」
(前に何度も注意してるし)
夫「車変なハンドルの持ち方してて、微妙に蛇行するから酔った」
(夫は元ドライバーで、嫁の運転だといつも酔う)
嫁「いきなり言われても治せない」
(これ以上言ってもキレられるだけなので放置)
〜5分ほど走って
嫁「ハンドルの持ち方言われた通りにしたら安定する」
(前から繰り返し言ってたのに今更アホか)
夫「横で見てたけど、変な癖治ったね」
(嫁もおだてりゃ木に登る)
その他気になる箇所は沢山あるんだけど、これ以上言っても頭がパンクするだけなので、
やんわりと本人の気に触らぬ様に後続車見たりマジでヤバい時以外は我慢我慢。
(本人はマジなのでいつも前しか見てないので横から見てても気付かない)
そして高速降りてからの山道が本当に地獄でした。コーナーはアウト・イン・アウトしないでイン・イン・アウト。(脱輪するかガードレールに突っ込むかするかと) コーナーもハンドルの持ち方に変な癖があり、曲がってる最中も蛇行。前に一つだけとても危ないので変な癖直させてけどまだまだだめ。(怖いし酔うしマジでグロッキーでした)
忖度するのが嫌いな嫁に対して、忖度をする旦那なのであった…
道のり
トイレ休憩も無く恐怖ドライブで記憶無し。
駐車場
結局、大弛峠の駐車場に到着した時は満車で、長野側の未舗装路を少しだけ進んだ所まで。未舗装路着いた途端「怖いから運転変わって!」って強引に変わらされる。(おいおい、俺グロッキーで運転できる状態じゃねぇのに) はぁ?全工程アタシが運転する!って言い張ったの誰だし(笑)車停めた途端にコンビニで買った朝飯食いだす嫁。オヤジはゲロゲロだったので、リアゲートに座って外の空気吸ってました。車を停めて、トイレ済ませたりして登り始めたのが6:00頃(笑)
食事
小木曽製粉所 長野界隈にあるローカル蕎麦チェーン店(多分) https://www.ogiso-seifunjo.com 金峰山からは少し離れてましたが、蕎麦〜丼物まであり当たり障りの無い感じ。その他店舗もあるので店選びに困った時は使えそう。
温泉
はやぶさ温泉 http://hayabusa1994.com そこそこのアルカリ性トロトロ湯。ローカルな内湯と露天でとても良いお湯でした。 ※某メーカーバイクの聖地では無かったっす(Suzuki GSX1300 隼)
記録
1、登山口〜朝日峠
妖怪嫁のザック見たら30リッタで結構パンパン。 重いの嫌いなポンコツオヤヂは短時間なので軽装。 車から歩き始めてすぐ。
嫁「ちょっとアンタ荷物なんでそんなに少ないの?」
夫「えっ?短時間だしこんなもんでしょ?」
嫁「水は?ご飯は?」
夫「水は1リッターチョイ、ご飯は行動食のみ」
嫁「…昨日ちゃんと持ってくもの聞けば良かった」
嫁「クッカー類置いてくる」
重いの嫌だからクッカー系はよっぽどの事がない限り持って行かない!って断言したの誰だっけか。(美味しいコーヒーでもサービスで淹れてくれるのかと思ったけど違ったらしい) しかも前日の夜に、少し調子の悪い火器が使えるか事前に試したらしい。(普段絶対に事前確認なんてしないのに本当にアホ) そんなこんなで大弛峠のトイレ寄ってからのスタート。(トイレの匂いがグロッキー状態に少し応えました)
上り始めは、前回同様にかなり崩れてる場所がありロープと案内板で「新コースはこちら」の様な案内版があり。(前に来た時の感じも何となく覚えてる) でも初っ端からこんな斜度あったっけか?って位キッツぃ登り。でもね、病気してから健康に目覚めたポンコツオヤヂは禁煙や週2プールで泳いでいるので、前ほどキツくない。(嫌いだった登山も少し好きと思えるくらいw)
2、朝日峠〜朝日岳
そこまでモタモタ登ってないので然程気にはならないけど、やっぱ嫁の煽り運転ならぬ、煽り歩きが怖いので道を譲らさせて頂く。(そんなに急いでどこ行くの?)妖怪せっかちBBAが前を歩くも本気モードでは無いので普通に着いていける。
夫「日頃のトレーニングと禁煙の効果なのか息もそこまで上がらず、着いていける様になったね〜」 (日々健康的になる実感を得られるのが嬉しい)
嫁「もっとペース上げようか?」
(既にいつもよりペース速いんだけどアホか!」
夫「無理っす」
(素直に前より健康的になったね!とか褒められないのか!)
※嫁は俗に言う「白衣の天使」ですが、自分は優しくされた事は一度もありません。
朝日岳のピークは急いでいると見落とす可能性ありで特に注意する点も無く地味に続く登り。
3、朝日岳〜鉄山
朝日岳から鉄山へ向かう際、朝日岳のピークからの下りが小ザレ&岩場の急登。こんな所あったなぁ〜なんて思いながら下るも、久々のザレ場なので足運びが悪く嫁に置いていかれる。
4、鉄山〜金峰山
鉄山〜金峰山へ向かう道中は途中からは森林限界。尾根に出る直前で痛めてた股関節を少しだけ捻ってしまい「ヤベェ〜」って思ったけど、なんとか大丈夫そう。 尾根に出てみると快晴で360度の眺望。 いつも通り「妖怪〇〇山が見えるよ〜と騒ぐBBA」が大興奮。どうせ適当な事言ってるんだろうと、AR系の山ナビカメラ使ってみると大凡合ってることに驚き。横からグイグイとスマホ覗き込んでくる嫁が鬱陶しい。(そんなに使いたいなら自分でダウンロードしろしw) そこから先は大きな岩場を歩いて、山頂〜五丈岩まで、バランス崩してヨタヨタしてる方がたくさんいました。
5、金峰山山頂
前回来た時は大混雑してた山頂。五丈岩の周りも人だらけで火器使う場所取りするのも大変だったけど、今日は時間もまだ早いのでゆっくり見て回れる。 嫁が写真撮ったりしている間に少し気になった五丈岩の裏側。道がありそうだったので行ってみると小さな祠があったりして表の雰囲気とは違う。何度も来ている嫁も初めて裏側来たらしく感度してた。(妖怪セッカチBBAは裏側どうなってるんだろうって疑問に思う事も無いらしい) 五丈岩の裏側見た後は山頂の標識近くにある1番高い一枚岩の上に乗って休憩。(妖怪せっかちBBAはそのまま帰ろうとしてた?)暫し休憩してからの下山。
6、金峰山〜登山口(下山)
上りで一瞬ヤバかった股関節。大事をとって下山は嫁のストック借りて降りました。行きがけに話しをしてましたが、金峰山で辛いのは帰りの登り返し。帰りなのに地味に上りがあってペースが上がらない。(この辺に来ると底無し持久力BBAの嫁に置いていかれる) 標高高いとはいえ、帰る頃にはそこそこ暑くて水分供給が間に合わない。発汗量多くて足攣り用のサプリ飲んだけど足りなかったらしい。チョイ攣りそうになったんで慌てて追加でサプリを口に。(いつも休憩って休憩をほぼしないで行動するんで、サプリ飲むタイミングも逃す) ある程度の所まで来てトイレ・トイレ煩い便所BBAには先に降りてもらいオッサンはのんびりと下山。結局、下山後の林道〜下の山道〜高速(結局全行程)は元プロドライバーのオッさんが運転して帰ったとさ。
備忘録
○気候
天気:はれ
気温:13℃〜18℃
○ウェアなど
アウター:フーディニー(パタゴニア)朝のみ
インナー:キャプリーン トレイル(パタゴニア)
ベース:アミアミ(ミレー)
パンツ:ハーフパンツ(ノースフェイス)
ブーツ:3シーズン(スポルティバ)
ザック:24リッター(グレゴリー)
○食料など
水:0.5ℓペット(水)+0.8ℓペットボトル(麦茶)
滝汗対応で塩分ミネラル系サプリ多数。
○交通費
距離:約150㎞(片道)
時間:約3.0h (片道)
高速:¥2,630 (片道:軽自動車)
燃料:2,500円強(往復)
合計:約8,000円
○その他(1人あたり)
駐車場:無料
温泉:¥700(1人)
昼飯:¥約1,000円(1人)
晩飯:¥1,800(2人:弁当お惣菜など)
使った物など
いずれも保存が効く物ばかりなので私はまとめ買いしています。
山行ばかりでなく、災害などの際などに非常食としても兼用できる物を選ぶ様に心がけています。
2RUN(足攣りのお守り)
様々な運動時に起こる足攣りに特化したサプリ。
「2RUN」→「ツゥラン」→「(足)攣らん」
様々な原因での「脚のつり」に対処可能な様に成分を配合。
各種成分を濃厚に配合し筋肉が正常に作用するよう徹底的に研究。
味に関しては美味しくは無いかな。
けど、効果に関しては折り紙付きなので全く問題なしです。
※プラボトルの中に入れて常備しています(行動前に摂取)
塩熱サプリ(滝汗族の人におすすめ)
味やサイズ、包装方法など色々な種類が販売されています。
個人的なおすすめは「ソーダ味」が美味しい。
行動中にも水無しでサッと食べれるのがとても良いです。
前後に水を飲むと吸収率が飛躍的にアップします。
私は準Debuで汗を沢山かくので重宝しています。
もう一種類のサプリ併用で足攣りが劇的に減りました。
※ザックの腰ポケットに必ず入れています(行動中に摂取)
アミノバイタル(疲れやすい人におすすめ)
アミノ酸(たんぱく質)は生命を維持するために必要不可欠な物。たんぱく質豊富な食事をしたとしても運動で直ぐに減少する。
長距離・長時間の運動に対してもアミノ酸を効果的に摂取可能。
安全に最後まで歩ききるためにアミノ酸をしっかり補給できます。
運動中用、運動後用やジェルタイプなど様々な商品があります。
摂取した場合、翌日まで持ち越す様な疲れが劇的に軽減されます。
※プラボトルの中に入れて常備しています(行動前後に摂取)





