日付:2025/06/30
💭 きっかけ
今回の山は木曽駒ヶ岳。ババァが日程だけ決めたのが始まり。
本当は金峰山ロングや蓼科山の予定だったけど天気が怪しい。結局、木曽駒ヶ岳が晴れ予報だったので決定。
一年前の厳冬期に来た時は宝剣岳は行けず、今回はそのリベンジ。
ちなみに足首は謎の負傷。たぶん自宅周辺でやらかした。
🧭 ルート概要
千畳敷駅 → 八丁坂 → 乗越浄土 → 宝剣岳 → トロルの舌 → 宝剣山荘 → 中岳 → 木曽駒ヶ岳 → 中岳 → 乗越浄土 → 八丁坂 → 千畳敷駅
※ 宝剣岳・トロルの舌は波線ルート
⚠️ ご案内(読む前に)
- 読んでも登山力(やまりょく)は上がりません
- 核心部は存在せず、話は随所で滑落します
- 最後まで読むと高確率で遭難(読み疲れ)します
- 閲覧は自己責任でお願いいたします
- 非常食(根気)とエマージェンシーキット(広い心)の持参を推奨いたします
📝 行動記録
■ 千畳敷駅〜乗越浄土
千畳敷駅からロープウェイを降りて出発。最初に来たのは一年半前の厳冬期。宝剣岳は行かなかったけど一般ルートを歩いた。八丁坂はその時にババァが泣きそうになった所。今回は雪が無いのでババァもるんるん。

蛭ヶ岳で緩めた膝は大丈夫。でも数日前から足首が痛む。登り終わった風呂でストレッチした時に「あ、ここ捻ってるわ」と確信。自宅周辺でやらかした模様。
ストック使って慎重に登り、乗越浄土に到着。

■ 乗越浄土〜宝剣岳
ババァ「どうする?」
オヤヂ「宝剣岳行くに決まってんだろ」
(予定通りの確認だけど、日本語が不自由な日本人)
宝剣山荘でヘルメット装着、ストックはデポ。取り付き手前の広い場所にザックをデポ。
縦の鎖を何度か登り、最後の横の鎖で後ろからご婦人。ババァのすぐ後ろに近づいて、
ババァ「怖いのであまり近づかないで下さい」
(お前、俺にはいつも近いじゃん)
→ 軽く注意しても離れないので、ババァさらに追撃。
ババァ「急いでるんですか?」
ご婦人「一緒に来てる人が先にいるので」
ババァ「先に行きますか?」
ご婦人「大丈夫です」
──と、鎖の上から全部見てて笑えた。時間も心も「ゆとり」が大事。
そのご婦人はクライマー。山頂直下で懸垂の準備してた。
ちなみに、そのご婦人組は片手にストック持ちながら鎖場を登ってきた謎スタイル。3点支持どこいった。
無事に宝剣岳山頂到着。

■ 宝剣岳山頂〜トロルの舌〜宝剣山荘
ババァ「チロル〜」
男性「いや、トロルですよ、トロルの舌」
ババァ「……あ、トロルか。なんでチロルになったんだろう」
(チロルチョコ以外思い浮かばない)
ババァ「どの辺ですか? 行けますか?」
男性「すぐそこ。私も行ってきたけど大丈夫かと」
ババァ「私ビビりなんですけど行けますか?」
男性「そんなに怖い所ないですよ」
オヤヂ「この人チキンなので」
ババァ「そうなんです、私チキンなので」
男性「ここまで来れてるので行けるかと(苦笑)」
──「私チキンなので」にツボる。米倉涼子の「私、失敗しないので」と完全一致。
トロルの舌は崖から飛び出した大岩。名前の由来はノルウェー。インスタ映え。
交替で写真撮って、宝剣山荘まで戻る。

■ 宝剣山荘〜中岳〜木曽駒ヶ岳
宝剣山荘でヘルメット解除。ストック再装備。
そのタイミングで乗越浄土で会ったお姉さんが再登場。
お姉さん「宝剣行ったんですか?」
オヤヂ「はい!」
お姉さん「私も行ってきます!」
オヤヂ「お気をつけて!」
(満面の笑みで登って行った)
私たちは中岳はスルーして木曽駒ヶ岳へ。

南アルプス・八ヶ岳・富士山・中央アルプス・北アルプスまで一望。

遠くには立山の一部も見えてた。ババァに言うとうるさいので黙ってた。(来月行く予定)
その後、近くにいた男性に「雷鳥いますよ」と教えてもらい探しに行く。

燕岳以来の雷鳥。ババァは人生初。距離を取って撮影タイム。

■ 木曽駒ヶ岳〜中岳〜乗越浄土〜八丁坂〜千畳敷駅
下山開始。中岳に着く頃にはガスガス。
写真だけ撮ってスルー。乗越浄土まで戻り、靴紐締め直して八丁坂へ。

途中、右手の宝剣岳直下からクライマーの声。
「ビレイ解除ー」
「ロープ上げてー」
「ロープいっぱい」
「登りまーす」
完全に動画の中の音声。姿は見えなかったけど、雰囲気だけでカッコいい。
ガレ場を慎重に下って千畳敷駅まで。最後にすれ違った人が持ってたコーラが猛烈にうまそうだった。
■ 千畳敷駅〜バス〜駒ヶ根駅〜風呂〜飯
ロープウェイ。まだそこまで混んで無いけどフル稼働。1便見送ってからの下山。バスターミナル行きのバスは多いが駅に行く定期路線バスの本数は少ないので注意です。
バス待ちの時間でコーラ購入。

車でバスターミナル近くの温泉に行くもなんと休館日。オヤヂが下調べしてたもう一件へ。ローカルな日帰り風呂で空いててラッキー。
風呂出て休憩室で足首を見ると、明らかに腫れてる(笑)ある程度普通に歩けちゃうので、逆に余計に腫れちゃったかな。
風呂出た後は明治亭のソースカツ丼。前回は年末だったので早い時間に閉まってた。そもそも年末の大掃除ほったらかして遊んでんなよってのは無しで。念願のソースカツ丼食べて帰路へ。

🧭 登山情報まとめ
🚩 登山口情報
- 登山口:千畳敷駅(標高:約2,612m)
- アクセス:中央道 駒ヶ根IC → 菅の台バスセンター → バス → しらび平 → ロープウェイ → 千畳敷駅
- 施設:千畳敷駅にトイレ・売店・レストランあり
🏁 下山口情報
- 同上(千畳敷駅)
🅿️ 駐車場
- 名称:菅の台バスセンター駐車場
- 料金:1日800円(24時間単位)
- 混雑傾向:土日・繁忙期は早朝で満車
- 備考:マイカー規制のためここからバス利用必須。バス停併設。
🏕️ 施設・補給ポイント
🚻 トイレ
- 千畳敷駅:無料・水洗・清潔
- 宝剣山荘:屋外・有料(100円)
- 木曽駒ヶ岳頂上山荘:屋外・有料(100円)
🎁 名産品
🍚 下山飯・名産品・風呂
🍽️ 下山飯
- 店名:明治亭(駒ヶ根本店)
- 名物:ソースカツ丼
- 利用有無:利用
- 感想:念願のソースカツ丼。今回は無事食べられて満足。
♨️ お風呂
- 店名:こまゆき荘(駒ヶ根市)
- アクセス:駒ヶ根駅から車で約10分
- 特徴:ローカルな日帰り温泉。休憩スペースあり。
- 利用有無:利用
- 感想:第一候補の「こまくさの湯」が定休日。こまゆき荘は空いててラッキー。
📏 データ/🛠️ 装備・費用まとめ
👔 衣類
- ドライ:なし
- ベース:キャプリーンクールライトウェィト(パタゴニア)
- ミドル:アクティブプルオーバー(山と道)※持参のみ
- ザック:クーリー20(ミステリーランチ)
🍙 食料
- 行動食:エナジージェル
- 主食:下山後
- 朝食:コンビニおにぎり、パン
- 夕食:下山後外食(明治亭)
- 山小屋利用:なし
🏕️ 宿泊
- 宿泊形態:日帰り
- 宿泊有無:なし
💰 費用・時間
- 駐車場代:約1,040円(駒ヶ根駅前)
- バス+ロープウェイ代:約9,280円(2人往復・Web前売り)
- 高速料金:約6,500円(往復・ETC)
- 燃料代:約4,500円(軽油)
- 食事代:約3,500円(2人分・明治亭)
- 入浴代:約620円(こまゆき荘)
- 小屋代:0円
- その他:なし
- 移動距離:約360km
- 移動時間:約5時間(往復)
- 合計:約25,440円
🔥 ブログ限定・超裏情報(YAMAP非掲載)
菅の台バスセンター?……正直、使わない方がいい。
朝イチで行ってもカオス。駐車場の列、チケットの列、バスの列。全部が「待ち」。
ピーク時なんて何時間待つかわからない。
一方、駒ヶ根駅の市営駐車場。
ここに車をぶち込んで、定期バスでしらび平へ向かうルート。
もちろん「早朝行動」は必須だけど……
👉 圧倒的に人が少ない。
👉 駐車場もバスも余裕。
👉 ストレスフリー。
確かに駐車場とバス代はちょっと高い。だけど、
「次からは絶対こっち。金で解決できる幸せはある。」
数時間待つくらいなら、金で買える平和はマジで安い。
👀 閲覧者がほぼ無いこのブログだけの特典情報
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