【立山ガイド④】登山スタイル&装備のすべて|初心者からガチ勢までOK!

北アルプス

「立山って、どんな装備で登ればいいの?」
そう思ったあなた、安心してください。
立山は“ライトな観光ハイキング”から“3000m級の本気登山”まで幅広く対応!

ここでは、立山で楽しめる登山スタイル別に、必要な装備や所要時間、累積標高、レベル感などをまとめて紹介します。

立山で楽しめる登山スタイル一覧

スタイルルート例所要時間累積標高難易度装備の目安
観光+プチハイク室堂〜みくりが池周辺〜1時間±50〜100m★☆☆☆☆(初心)スニーカー可/雨具推奨
雷鳥沢テン泊お散歩室堂〜雷鳥沢〜温泉めぐり1〜2時間±150〜200m★★☆☆☆(初級)登山靴推奨/ザック10〜20L
雄山ピストン室堂〜雄山(御祈祷)3〜4時間±600m前後★★★☆☆(中級)登山靴必須/防寒あり
立山三山縦走別山〜真砂岳〜雄山〜一ノ越6〜8時間↑1,200m/↓1,300m前後★★★★☆(上級)本格登山装備/地図読解力
浄土山ピストン室堂〜浄土山2〜3時間±500m前後★★★☆☆(中級)登山靴/レインウェア

登山装備の基本と目安

ウェア・服装

  • 標高は2400〜3000m、夏でも寒い。レイヤリング(重ね着)が基本
  • ベースレイヤーは吸汗速乾素材、ウィンドシェル or レインウェアで風を防ぐ
  • 気温次第ではダウンやフリースが必要

靴・ザック

  • スニーカーは「室堂周辺」限定、それ以外は登山靴必須
  • 日帰りなら20〜30L、縦走やテン泊なら40〜60L

持ち物の例(中級〜上級向け)

  • 登山靴、雨具(上下)、地図、ヘッドライト、非常食
  • 防寒着(インサレーション)、サングラス、手袋
  • テン泊なら+テント・シュラフ・マット・バーナーなど

注意点

  • 天気は変わりやすく、午後はガス(霧)や雷が多い
  • 軽装で雄山に登って救助要請……という人も毎年います
  • ルートは整備されているが、3000m級の山という意識は持って!

まとめ|自分のレベルにあった楽しみ方を

立山は「観光地として気軽に来られる」からこそ、装備が甘くなりがち。

でも標高は本格派。
天気・ルート・装備のバランスを見て、あなたにとっての“ちょうどいい登山”を選んでください。

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