ブラック企業に退職宣言|独裁社長に見切りをつけて個人事業主へ【独立への道5】

辞める宣言

嫁にはずっと「早く転職しろ」と言われ続けていた。
もちろん、独立の件も事前にしっかり話していた。

やっぱ反省してないらしい

最近はやけに静かだった社長。
と思ったら、突然現れて今度は「コンサルを入れてワーキングスペースを再検討する」と言い出した。

もし空きビルでも持ってるなら話は別。
でも、賃貸でワーキングスペース運営は無理。採算性が低いのは明らか。

それでも夢を諦められないのか…
反省してない。

独裁者に着いて行く気はない

その話を聞いた瞬間、完全に吹っ切れた。

地道に稼ぐのではなく、
補助金頼みで無謀な事業拡大を進める。

社員の半数以上が反対しているのに、
それでも突き通す独裁者。

…もう、無理だ。

ウチにも家庭がある

翌日、退職宣言をした。

うちにも家庭がある。嫁と二人だけの家庭だけど、
嫁を路頭に迷わせるわけにはいかない。

そして、商流トップの取引先に正式に連絡。
「個人事業主として契約を開始したい」と伝えた。

ここまで来れば話は早い。
これまで積み上げてきた下調べが役に立つ。

あとは、開業に向けて淡々と手続きを進めるだけだ。

タイトルとURLをコピーしました